





先日のブログ(No.135 アートプログラム)でご紹介した段ボール遊びや、ユニットで遊んだ段ボール遊びから、今年も巨大段ボール遊びに発展しました!保育の質向上委員会のメンバーや、有志で参加してくれた職員で作成。迷路の真ん中には、アートプログラムで作ったお家も配置。少し休憩できる椅子を置き、ゆったりと遊べる迷路を作りました。作りながら、子どもの目線に立って、これなら面白いね!とメンバーの話も弾みます。
迷路を見た瞬間に大興奮の子ども達。「こっちかな」「行き止まりだ!」と試行錯誤しながらゴールを一生懸命探します。ゴールを見つけた後は、段ボール迷路のどこかに貼られている自分のシンボルマーク探し。自分のマークを見つけるといい笑顔を見せてくれました。先月の段ボール遊びから発展して、目一杯楽しむことができました。ベビーホームの子どもたちだけではなく、パークハイムのお子さんや、にこにこパークの親子さん、スコーレ白百合の利用者さんも、一緒に楽しんでくれました。