私たちのクリスマス会。細かい脚本はありません。ステージもありません。DADWAYの皆さんの演奏をいただきながら、一緒に歌ったり、手遊び歌をして、そして、ユニットごとに一番楽しくできる遊びを楽しみました。みんな笑顔。最後の ...
続きを読む今年の柿は、たくさんできたので吊るす干し柿に続いて、ネットでも干してみました。お昼を食べた後に、できたかどうか、子どもたちとテラスに出て確かめるのが日課になっています。子どもたちの前で、毎回渋が抜けたか味見をし、味を伝え ...
続きを読むクリスマスも近づき、施設内の様々な所にリースが飾り付けられています。リースは輪の形で終わりも始まりもない、永遠を意味するシンボル。「豊穣」という稔りの意味合いも込められているそうです。 職員のご家族からいただいた自然の木 ...
続きを読むマテル・インターナショナル社より、真生会の子どもたちに素敵なクリスマスプレゼントをお贈りいただきました!!子どもたちに人気のキャラクターが詰まっています。子どもの日も含め、この時期の心温まるお心遣いに心から感謝いたします ...
続きを読む今年のお芋ほりは、大きくなるまで、、と粘って待った甲斐がありました。昨年よりずっと大きいお芋が取れました。絵本の「おおきなかぶ」をイメージして、「うんとこしょ!」と、リードすると、「それは、カブだよ!」と教えてくれる子も ...
続きを読むクリスマスが近づいてきました。子どもたちと掘ったお芋のつるでリースを作る準備をしたり、木の実や落ち葉を集めて、楽器を作ったりしています。ささやかなですが、楽しいクリスマス会を真生会の運営する3つの施設で企画しています。子 ...
続きを読む白百合ベビーホームでは年に1回、退所した子どもを招いて交流の機会をもつ『ホームカミング』を行っています。昨年同様にコロナ禍での開催ということもあり、職員は衛生管理に配慮したうえで、子どもたちはもちろん、一緒に来場するご家 ...
続きを読むてくてくひろばの柿も大きくたくさん実り、収穫を楽しみました。子どもたちも参加し、てくてくひろばを駆け回りながらお手伝いをしてくれました。その日に作ったジャム作りは楽しかったようで、ジャムが出るたびに作ったことが話題に出ま ...
続きを読む夏の染め紙遊びから、染め布遊びへ展開です。サインペンで、ぐるぐると布に描いています。ペンを両手で束ねて豪快にぐじゅぐじゅしてもいいし、ペン先をたたきつけて点を描くのもOKです。 小市先生は、即興の切り絵もしてくれました。 ...
続きを読む今年の夏はコロナ禍が蔓延して、音楽会もなかなか開くことができませんでした。DADWAYの皆さんも、一緒に練習することが許されない状況だったそうです。そんな中でも、子どもたちの好きな楽曲をこうして届けに来てくださいました。 ...
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